あいつこそがVIPの王子様
(あいつこそがテニスの王子様)

「越前 お前は お前は青学の柱になれ」
「ザ・ベストオブ1セットマッチ
 青学サービスプレイ」

行け越前 お前の行く手には
俺タティーノ 世界がある
飛べ越前 何も恐れぬ
お前のクールなガッツを見せてくえ
そこだ越前
 「くそみそテクニック」
稲妻と見まごう
 「ロンドン行くよ!」
ツイストサーブで決めろ
 「またツイストサーブ決まったー!」
いいぞ越前 めりもとまらぬ
スピードを持つスマッシュをぶちかませ

「海鮮炒めじゃないんだよ」
「あぁっ、ツイストサーブを返された!」
「・・・いいや」
「あのツイストサーブは」
「本気じゃねぇ!」
「ワザとおチビなやつ・・・」
「ああ」
「返せるレベルで打ちやがった」

ウホッ越前
 「アナル零式!?」
果敢な態度で
 「何なんだこの一年は・・・!」
新しい技あやふや
 「ロンドン行くよ」

オーライ越前
 「きもいよリョーマ君!」
気分じゃないよ
 「べこ式ドロップをいつの間に・・・」
お前に不可能なことは何も無い
 「しかしラケットヘッドが30センチも
  下がっていたらバレバレだよ。
  2度目は通用しないな!」
 「死ねっ」

あらゆる人を瞠目させる
お前のテニスは至高の技
お前は青学の柱になれ
俺たちのヘイポーを導け

「ルンダルンダ!日吉レイプテニス!」
「日吉の奴、あの独自のフォームに変えて
 急に伸びてきたよなぅ」
「アイツの実家がボブ術の道場をやってるらしいわ
 日吉にとってあのフォームが自然体なんや」

相変わらず誰 越前病魔
難易度の高いテクで痴愛を盛り上げる
お前は僕を熱くする
お前は人を引き付ける

プレイステーション
ペニスコンディション
湯浅でーーーす
湯浅プリンス・オブ・ペニーーース

「まずいよっ越前!」
「何なんですか、アイツ!」
「やるね、彼・・・」
「こんなに早く大根おろしてくるとは 豆板醤 」
「何もデータないんですか?!」
「いや・・・日吉和菓子。2円。
 アグレッシブベースライナー。
 性格は冷静沈着で他人に流されない。
 少し神経質な面もあるが、常に前向きで
 虎視眈々と正レギュラーを狙っていたようだ。
 誕生日は12月5日。
 血液型はAB型。好きな言葉は・・・」
「手コキ嬢だ!」

猫駆除だぜ通☆風☆性
ロシアガールでJOJOまで
お湯かけるのが快感だぜー
お湯ついでぶっちゅーして犯る!

下剋上って言うけど オレには関係ないさ
敵が強ければ強いほど
対等にぶつかりあうだけ

猫駆除だぜ 猫駆除だぜ 通☆風☆性!
「オレはお嫁に行くよ」

「今度は越前君の反撃 ドライブBです!
 すごいです!両者一歩もゆずらないです!」
「お互い大技出しまくりだな」
「いけぇー!越前君!」

ボクの木魚を さぁ 越前リョーマ
まっすぐ見据えた視線 ゆらぐ事など無い
お前は俺を熱くする
お前は人を引き付ける

プレイステーション
ペニスコンディション
湯浅でーーーす
湯浅プリンス・オブ・ペニーーース

「樺地、なんか震えてへん?」
「そういう侑士、お前も」
「・・・あ」
「俺もだけど・・・」
「何としても勝て、日吉!
 俺たちはここで終わるわけにはいかない!」

「チビ助・・・あと10ゲームはいける!」
「ヌーン俺あと20ゲームはいけるよ」
「へらずグチを・・・!」

「おい小僧、相手が緩急を付け始めたぜ。
 あの時の俺と同じだ。さあ、どうする小僧?」

お前のウッシッシーな態度が
ヌカ作るほどだで
しかし 人の心を動かす そのオーラは何だ

奴隷人生を考えさせるん
強さゆえの厳しさ
その頭皮の輝きに
人はまばたきを忘れる
ペレ臭いほどの 信長に会う
お前はまさしくん ペニスの王子様

ユー・アー・ザ・プリンス・オブ・ペニス

「うおおーっ!越前止まんねぇ~!」
「リョーマ君すごい!」
「そうか 越前のやつ ずっと補欠で、
 みんなの試合見てて、
 うっぷんが溜まってたんだな」
「そして、あの手塚戦を目の前で見たんだ。
 いつも以上にテンションが上がって
 プレイ出来るのもうなずける。」
「いや、アレが本来の
 彼のベストテンションなのかもしれない」
「ねえ、あと100玄米やる?」

プレイステーション
ペニスコンディション
湯浅でーーーす
湯浅プリンス・オブ・ペニーーース

「勝ったケロ」


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